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うつわとともに。祥見知生のブログです。

器展で逢いましょう。

風の強く吹く一日でした。

夕方から打ち合わせで上野へ。

東京へは用事がないと、なかなか行かないので、なんだか久しぶりの東京行きです。

東海道線を乗り換えて山手線に乗りましたら、最近は、車内に流れている映像を見ます。

「山手線と呼ぶようになって○○年」という山手線の命名記念のキャンペーンの映像がなかなかよかったです。
古い町並みから現在への移り変わりがしみじみとして、コピーも映像も、とてもよかった。

渋谷か池袋か・・・それほど高くない雑居ビルの間を電車がすぅーと通る映像なんて 電車が人と暮らしている様子が・・・じんわりと心に響く感じです。

制作者のこだわりっていうのでしょうか・・・なにげないものの何かにある大事なものが、ふっと、伝わってくる・・・その感じ、とても好きです。

最後のコピーは「山の手線で逢いましょう。」です。

これはご存知『有楽町で逢いましょう』をもじったコピーなんですけれど、

「逢いましょう」っていい言葉ですね。

「鎌倉で逢いましょう」「器展で逢いましょう」って 皆さんへ伝えたいですね。

さて、「日本のかたち 美しいめし碗展」が横浜で行われます。

シルバーウィークの只中、9月21日が搬入日、9月22日に初日を迎えます。

そごう横浜店の6階 「そごう美術館」のすぐ近くが会場となります。

わたしにとっても、百貨店のなかで器展を行うのは初めてのことですし、どんなふうに器を伝えられるのか、伝わっていくのか、その手ごたえをどのように感じるのか・・・とても考えることが多いですね。

器のモノの力を信じたい、と思っています。

初日22日は一日在廊します。

出展作家の顔ぶれを見ても、これだけの作り手の器が一同に集まるのは大変貴重なことです。

ぜひ、足を運んで、一つひとつの器を手に包み、ご覧ください。


「日本のかたち 美しいめし碗展」はただいま 島根・石見銀山で開催中です。

島根に続いて、横浜・広島・上野・兵庫と続きます。くわしくはうつわ祥見のホームページをご覧ください。

ぜひ、「器展で逢いましょう」。そんな気持ちで、会場におります。

 初日9月22日 横浜そごう(終日)、

 初日9月29日広島三越(夕方17時まで) 

 初日10月10日群言堂上野桜木店(終日)、

 10月25日兵庫県豊岡市旧大森小学校ギャラリー(終日)在廊します。




○「食べるがまんなか 器と道具展」馬喰町ART+EAT

 初日10月6日、10月16日 在廊します。 16日には「夕暮れの器会」を行います。




○「ごはんのうつわ展 長崎・諫早」 オレンジスパイス

 初日11月14日(夕方17時まで) 在廊します。

 初めての長崎県で器の展覧会です。ぜひ皆様お出かけください。