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うつわとともに。祥見知生のブログです。

鎌倉にて

こんばんわ。

夜になると、ぐんと気温が下がり、肌寒くなりましたね。

今日は一日鎌倉にいて、午後はNEARにおりました。

連休の中日の今日は、鎌倉も人人人・・・大賑わいの混雑ぶりだったようです。

セツローさんのカレンダーを求めに来てくださった方、遠方より器を見に来てくださった方、『日々の器』を読んで立ち寄ってくださった方・・・

NEARも一時「満員電車」の車内のような混在となりました。

それでもゆっくりと、器を見てくださる方はゆっくりと手に包まれて選んでくださるので、とても嬉しいのです。

なかには「きのうは馬喰町の器と道具展へ行ってきましたよ」と声をかけてくださる方も・・・。

NEARは、人のそばにあるもの。をテーマにした空間です。

毎日手に包む器たち、食の道具である器を、ここに来たら出合える空間を目指しています。

鎌倉へいらしたら、ぜひ ゆっくりと器たちをご覧ください。

10月9日より始まった「村木雄児さんのめし碗展」今日じっくりと器とともに過ごしましたけれど、さすが村木さんですね。

三島も粉引きも白磁も・・素朴で何気なくて、本当に使い心地もよい器たちです。

手に包んでいますと、とても優しい気持ちになります。

こういう抽象的な言葉で紹介できること・・・これは実は大変難しいことなのです。

「優しさ」というかたちに見えないものを、わたしたちは村木さんの器を通じて手に包むことができる・・・これは素晴らしいことです。

色気の漂う白磁や、よく焼きこんだ三島めし碗など・・・村木さんならではの、品格を感じさせるしみじみとよい器たちです。

この機会に ぜひお出かけになり、手に包んでご覧ください。

今月は 今日のように、NEARに立つことをできるだけ多くスケジュールを入れたいと思います。

常設の器たちもぜひ一緒にご覧ください。




○ 「日本のかたち 美しいめし碗展」東京・上野 群言堂上野桜木店で開催中です

   12人の作り手の器たちをぜひ多くの方にご覧いただき、手に包んで、お選びいただきたいと思います。

   めし碗、湯のみ、皿、鉢・・・ 何気ない日々に溶け込む器たちをぜひご覧ください。

  これだけの作り手の器たちが集うことはありません。この機会にそれぞれの作り手の器との出合いを、楽しみにお出かけください。



 ○「食べるがまんなか 器と道具展」馬喰町ART+EATで開催中です。10月24日まで。

 このあと 10月16日 在廊します。 くわしくはうつわ祥見のホームページをご覧ください。

 http://www.art-eat.com/main.html
  


○うつわ祥見の次回展覧会は、尾形アツシ作陶展です。10月23日(金)〜10月30日まで。

 10月23日初日です。10月24日 奈良から尾形さんが在廊します。

 最近の器展をご覧いただいても、尾形さんの器にはある凄みが加わり、厳しい作陶の姿が胸に迫ります。

 わたしの信頼する作り手の一人です。ぜひ鎌倉へゆっくりとお出かけください。

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