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うつわとともに。祥見知生のブログです。

今日一日


今日一日青山で 打ち合わせを3件ほど、行いました。

来年の秋に行う展覧会について。

まだくわしくは発表できないのですが、器ともう一つ、わたしの伝えたいテーマである「植物」に関する展覧会です。

青山の街を歩くと、金木犀が香ります。

この香りがすると、ああ、この季節がまた巡ってきた・・と思います。

一日朝から一緒にいた高知のOさんは「高知はまだ暖かいので金木犀はこれからです」とのこと。

皆さんのお住まいの場所では、金木犀は咲いていますか。

好き嫌いはあるでしょうが、わたしはこの香り、好きですね。

実は今日はわたしの誕生日なのです。

夕方、打ち合わせが終わって場所を移し、Oさんと、中華店に入り、
杏仁豆腐を注文してジャスミンティーで乾杯しました。(このあたりが歳ですねえ・・・ケーキではないところが)

また明日から新しい一日が始まります。

一年があっという間に過ぎていくと感じるこのごろですが、

・・・とこうして書いていましたら、

娘が「お茶を入れてあげる」と急に言い出し、いま、小山乃文彦さんの粉引きくみ出し茶碗でお煎茶を入れてくれました。

「何よりの誕生日プレゼントだわ」と言うと

「ふふふ」と笑う娘です。

なんでもない日はこうして過ぎていきます。


明日は朝からNEARにいきます。

器たちと、一日過ごして、また日記を書きませう・・・。

御成で見かけたら器の深ーい話をいたしましょう。


うつわ祥見の次回展覧会は尾形アツシさんの作陶展です。

奈良の山里で、自分の信じる器つくりをされる尾形さん。

尾形さんとは、よく、宮沢賢治の話をするのです。 わたしの信頼する作り手の一人です。

DMでご紹介した「刷毛目の皿」もたくさん作ってくださっていることでしょう。

もういよいよ来週に迫った尾形さんの個展、「楽しみにしています」と声をかけてくださる方が多いのです。

ぜひ皆さま お出かけください。

尾形さんの器は『日々の器』にも大変多く掲載しています。



○ 「日本のかたち 美しいめし碗展」東京・上野 群言堂上野桜木店で開催中です

   12人の作り手の器たちをぜひ多くの方にご覧いただき、手に包んで、お選びいただきたいと思います。

   めし碗、湯のみ、皿、鉢・・・ 何気ない日々に溶け込む器たちをぜひご覧ください。

  これだけの作り手の器たちが集うことはありません。この機会にそれぞれの作り手の器との出合いを、楽しみにお出かけください。


「日本のかたち 美しいめし碗展」はこのあと、兵庫県豊岡市の旧大森小学校ギャラリーで10月24日〜26日行います。

イタリアンレストラン アルケッチャーノの奥田シェフも来豊されるそうです(25日同じ飛行機でわたしも大阪経由で豊岡入りします)

くわしくは、明石のギャラリー風来さんのホームページをご覧ください。


http://fuuki.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-6edf.html

関西在住の皆様、ぜひ、この3日間にお出かけになり、器たちをご覧ください。

特別出展の吉岡萬理さんの作品展も同時開催いたします。



 ○「食べるがまんなか 器と道具展」馬喰町ART+EATで開催中です。10月24日まで。

 このあと 10月16日 在廊します。 くわしくはうつわ祥見のホームページをご覧ください。

 http://www.art-eat.com/main.html

  

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