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うつわとともに。祥見知生のブログです。

オン・ザ・テーブル


きのう、国立新美術館地階SFTギャラリーで行う「うつわハートフル展」の打ち合わせに
今年初めて都内へ行ってきました。

美術館は「ルノワール展」に訪れた方で混雑していました。


鎌倉は今日も 肌を刺すような寒さが続いています。

雪祭りが始まった札幌も大雪のようですね。

冬の北海道へ 行きたいです。


さて、
NAERの展覧会「on the table」へ寄せて。
新しいDMのために書いた文章です。 


オン・ザ・テーブル。

取り皿と、小皿と、めし碗と。

それから、おかずを盛る鉢、かたわらにある脇役の小鉢。

朝も、昼も、晩も。食卓はにぎやかな顔をしているほうがいい。

そのほうが、愉しくて、美味しくて、人生は豊かだ。

健やかな「食べる」テーブルには

ごはんを食べる、美しくて頼りがいのある、よい器がほしい。

オン・ザ・テーブルは、テーブルにあるもの。

それは、伝えたいもの。
手に包んでほしいもの。
器と人の出合いって、人と人が出会うくらいいいなぁ、と。

食の道具の器を手で包み、選ぶ。

そして、日々使って、そのよさを味わう。

オン・ザ・テーブルは人と、器の、そんな展覧会。




2月の展覧会は 来週 NEARで始まります。

新しい時間は春に向かって、着実に、時を刻みます。

器を手にする時間は、ゆっくりと、ゆったりと。

ぜひ お時間作って お出かけください。



○ NEAR  on the table
尾形アツシ 刷毛目と粉引き展

2月12日(金)〜2月24日(水) 会期中木曜定休 



○『器、この、名もなきもの』出版記念展 時と器
2010年2月22日(月)〜2月27日(土)
会場 GalerieParis
横浜市中区日本大通14三井物産ビル1階
045-664-3917

横浜の歴史ある建物にて行う「時と器」をテーマにした展覧会です。
時を経てこそ美しくなる器と家具を伝えます。
テーブル、椅子、キャビネットなど、100年の時を経たイギリス製アンティーク家具

修練の手から生まれた器と家具をどうぞご覧ください。

出展作家
石田誠 尾形アツシ 小野哲平 小山乃文彦 鶴見宗次
村上躍 村木雄児 村田森 横山拓也 吉田直嗣 吉岡萬理 

協力 西洋骨董リトルオーク