うつわとともに。祥見知生のブログです。

思い込む力って・・

好きだなぁ・・と思う文章に出会いました。

哲平さんの知り合いで、たまたまこの間一緒に鎌倉でちょっこと飲んだOさんのプログです。

逗子や、鎌倉の御成にも店をもっているこの方。

初めて会ったとき、「うわーすごいですね」と思わず声をかけてしまい、そんなことはめったにないのですが、

人間の大きさというのでしょうかね、ハートの大きさっていうのでしょうか・・・とても魅力のある方なのでした。

ここまで書くとわかると人にはわかるかな。。。 CHAHATさんです。

その人のプログに、

思い込む力 という文章がありました。

すごくいい。

きっと、出会いってこういうふうに 始まるのだろう・・・とぼんやりと思います。

何か一緒にできるといいなぁ・・・と、いま 思っています。

今まで、こんなに近いのにあまり接点がなかった「逗子」ですが・・これからちょくちょくお邪魔したいものです。

さて、小野哲平陶展が終わりました。

最終日まで多くの皆さんにお出かけいただきました。ありがとうございました。

印象的だったのは、雑誌に小さく載っていた今回の展覧会DMの器を見て、心惹かれ、関東の反対側から電車に乗って訪ねてくれた女の子です。

初めての器を、丁寧に選んでくれました。

手に包むと、気持ちがいいですよ・・・と伝えると、めし碗をすべて包んで、楽しそうに器を選んでいかれました。

展覧会っていうのは、心の栄養というのか、心のなかにたくさんの栄養を与えてくれます。

器は手に包まれて、誰かのもとで使われて育てられるものです。

わたしはその様子を、思い浮かべ、こころから幸せ、と感じます。

これも立派な「思い込む力」なんじゃないかな。

わたしは、「一客の器で世界が変えられる」と真剣に信じて 器を伝えているのですから・・・。

埼玉から来てくれた女の子も、きっと、土の力や、食べるということを、器からじわじわと感じてくれるんじゃないかな・・・

それも「思い込み」・・・。でも、そう信じられるのも、本当なんです。

明日は、初めての街 長崎の諫早市にお邪魔します。

日々を愛する器をテーマにしたお話会です。また新しい出会いがありそうで、とても楽しみ。

『日々の器』掲載の、時間が経って育った器たちを一緒に手にとりながら、ゆっくりと器の話をしてきます。



一度延期のお知らせをしていた細野晴臣さんの鎌倉ライブ 7月3日に行うことになりました。

onari NEARのすぐ近くのカフェで。

より鎌倉らしく、親密な雰囲気のカフェライブとなります。

今から楽しみです。

くわしくは、HPをご覧くださいね。