うつわとともに。祥見知生のブログです。

NEARにいて

島根から鎌倉に戻り、今日は午後から 鎌倉駅そばのNEARで器たちと一日を過ごしました。

滋賀県からの帰省中にめし碗を求めてお店に来てくださった男性と、器についての話をしました。

哲平さんの唐津そば猪口や、村木雄児さんの二度焼きした粉引きめし碗をとても気に入った様子で求められました。

器の話はいつまでも尽きません。

丁寧に手に包み、こころから器と向き合って選ばれる様子を嬉しく思います。NEARという名には。そばにいるもの。という意味があります。

日々の暮らしのなかで、しみじみと付き合っていけるものと、この場で出あってほしい。そんな思いがあります。

でも・・・やっぱり実際に手に包んでいただくと、器のよさは手から伝わるのですね。

今日訪ねてくださった方の両手で手に包むしぐさを見ているだけで、わたしは幸せな気持ちをたくさんいただくのです。


次の広島入りまでは鎌倉にいますので、できるだけNEARへ行って、お訪ねいただいた皆さんとお会いしたいと思います。

明日は午後15時くらいから、あさって16日は一日、NEARにいます。

器を手に取りながら、器の話をいたしましょう。

ぜひお出かけください。


○ただいま島根県石見銀山で群言堂とともに伝える「美しいめし碗展」が行われています。

 9月22日には横浜・そごう、9月29日には広島・三越でもそれぞれ初日を迎えます。

 どうぞお近くの会場へお出かけください。

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