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うつわとともに。祥見知生のブログです。

 高知のお勧めの店をご紹介します


こんにちは。

日曜日の夕刻、鎌倉は、澄んだ光が山のほうへ集まってきているようです。

もうすぐ日暮れの時間。

わたしは家で、机に向かって、久しぶりにこの文章を書き出そうとしています。

新しい年の最初の一月が、もう明日で終わろうとしています。

周りではインフルエンザにかかって休んでおられる方も多くいらっしゃるようです。

皆さんのご家族はいかがですか。お変わりありませんか。

器たちは、どんなふうでしょうか。

私は、この一月、実はとても長い長い時間を過ごしているような気持でいます。

というのも、いま、いくつかまだお知らせしていない展覧会の準備に向けて、毎日のように動いているのですが、

なんとも歩の歩みが進まない、もどかしさや、色々な打ち合わせにかかる時間の大きさに、少しだけ疲弊しているのでしょうね。

展覧会は、その準備にこそ、時間も労力もかかるものですから。

しかし、嘆いたり愚痴をこぼそうというのではありません。

それよりむしろ、この日記を読んでくださっている皆さんに、早くお知らせしたいな、とむずむずしていると言ったほうが正しいのだと思うのですが。

そんな1月の終わりに、

今回、特にお伝えしたいのは、2月13日までの会期終了までが迫った高知県立牧野植物園「樹と言葉展」や、2010年からずっと様々な場所で行なってきた「うつわハートフル展」の高知開催時期が近づき、
わたしやスタッフの神田も、2月には高知入りをするのですが、ここにきて「高知行きますよ」という嬉しい便りが届き、そういう皆様に、何かのお役に立てたら・・と、私なりの高知のとっておきをお知らせしたいと思うのです。

とっておきと言いましても、食いしん坊な私のことですから、そこは、食べ物やさんの情報となりますが・・・


まず、これは、札幌から2月に高知入りされる方へ すでにメールでお伝えした情報に、少し加筆して・・・

お店の名前のみですので、ちょっと、少しだけ手間をかけて 調べていただければと思います。

☆☆  ☆☆ ☆☆  ☆☆ 

・どんこ 

先日のいしいさんとも夜行った店。 三国連太郎さん似の素敵なご主人がいる大人の食べ物屋さん。
私の定宿としているセブンディズホテルプラスからも近いです。高知は市内であれば、ホテルは駅周辺か、
もしくはこの「どんこ」のある電車も通る「日曜市」の近くに密集しているので、とてもわかりやすいと思います。
このあいだは、大橋歩さんも高知のご友人のデザイナー梅原真さんといらしてました。地元の人にも信頼を得ている食べ物やさんの一つでしょう。玉子焼き、梅干も最高。さば寿司、それから「おやき」も美味でした。そうそう、牡蠣フライも美味しかった。
お昼の定食も美味しい。→これに「梅干つけて」の一言もOK。
夜はちょっと他よりも高めですが、高知のほかの店が安いからで、本当はこれで普通の値段です。
接客も、味も、店の雰囲気も、すべて◎ 
 
☆☆  ☆☆ ☆☆  ☆☆ 

・つづき

お魚専門の、素晴らしい店。お魚づくしで大満足。こちらのご主人もどこかの二枚目俳優さんみたい。
高知の料理店の主人は皆さんそれぞれに味があり。

高知の魚は北海道やそのほかの海の幸の豊富な県ともまた全然違うので、ここも目から鱗のメニューです。      地元の人も「魚ならここ」と太鼓判の◎です。カウンターにずらりと並ぶ魚の新鮮さにくらくらします。お刺身を中心に魚づくしを気分よく堪能できる。ビルの地階を下る階段もいい味出しています。こんなお店、近くにあったらいいのになぁ・・。

☆☆  ☆☆ ☆☆  ☆☆ 

・くもん屋 

細野さんの下見旅行でも伺った店。ご主人のペースをはかり「頼める」タイミングがちょっと難しいけれど、さば寿司も美味しい。さばさばした奥さんの仕切りのようです。「ちょっと待ってやー、いま、大将に頼んでやるよー」みたいな高知女性(はちきん)を身近に感じられるので面白い。高橋みどりさんもお気に入りの店らしい。「タコのから揚げ」だったかな、にんにく風味の一押しの品書きはビール党にはたまらない店。
オリジナルメニューが豊富で、その一つひとつが癖になる美味しさ。
大将に「○○から来たので、何かお勧め作って」とリクエストすると、声の渋いご主人が「ええの、出したる」みたいな気骨でその日の一番を出してくれる。いつもなぜか、私はカウンターの角に座るのだけれど、それが心地よいお料理屋さん。

☆☆  ☆☆ ☆☆  ☆☆ 

・かんざし

ここは大貫さんの打ちあげで行った店。
ここの女主人がまたまた「ハチキン」で本当に太っ腹。こちらが本物かなぁ・・・ レイバンのカッコイイ年代モノの眼鏡を見せてくれたけれど、そういう小物にも本物の香り。大貫さんとは最後同級生みたいに肩組んで意気投合していました。おでんも美味しい。これは高知の居酒屋では珍しいようです。お勧めを頼むと最上のものがでてくる。日本酒の品揃えも素晴らしい。お酒が好きならとくにお勧め。ただし、小さな店でカウンターじゃないと面白くないので、予約がお勧め。看板犬も大きくて賢そうだったなぁ。「大貫さんのライブ企画したショウケンさんの・・・」と話せば、きっと面白い話を聞かせてくれると思います。中心部からタクシーで移動ですが、行ってみる価値あり。


まだまだ美味しいところはあるけれど、まずは夜食べる候補です。

高知といえば 「鰹の塩たたき」などは どのお店も当たり前に美味しいので 絶対頼んでくださいね。



次に、昼食や、コーヒー、など一息つくのにお勧めのお店です。


☆☆  ☆☆ ☆☆  ☆☆ 

・ワルン

アジア料理が美味しい。なんて味があるの!!!という抜群のセンスの持ち主「きょうこ」さんがやっているお店。わたしは夏にここの「カキ氷」を見て、本当に泣きましたもの。どういうのでしょうね。料理や味に、その人の生き方が見えてくるということなのかな。それがせつなくて愛しい。まるで映画の一シーンのような気持にさせてくれる。 
初めて連れて行ってくれた早川ユミさんも「きょうこちゃんが作るものは何か違うんだよね」といつもおっしゃっています。

☆☆  ☆☆ ☆☆  ☆☆ 

・テルツォ・テンポ

佐野くんは私が企画する音楽ライブでいつも力になってくれる頼もしい人。美味しいコーヒーとよい音楽と、本を・・という心地よい空間を作りました。テルツォ・テンポはサッカーの試合の後に、勝者も敗者もなく健闘をたたえあう時間のことを言うそうです。旅人が見知らぬ土地で、ふらりと立ち寄って、心からゆっくりできるような・・そんな場所。温かさに満ちています、そしてカッコいいの。

☆☆  ☆☆ ☆☆  ☆☆ 

・ガンボ

ガンボのキンヤ君夫妻は、セツローさんを囲んでの会や、ハナレグミのライブの打ち上げなどでもお世話になりました。もともと永積君のお友達で、音楽関係の友人ネットワークが強いので、夏もキセルの打ち上げもここでしたね。地元野菜を使ったイタリアン、美味しいです。奥にある雑貨もセンスがよいのでついつい買い物してしまいます。




以上のお店情報は、「セブンディズホテル」のサイトのお勧めの店に、確か地図入りで紹介されているのでチェックしてみてくださいね。
ひとまずはこのへんで。

ぜひ、高知の「日曜市」もゆっくりとぶらぶら歩いて、町の空気、新鮮な食べ物を満喫してください。

「樹と言葉展」「うつわハートフル展」でお会いできたら ぜひ 声をかけてください。